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チェブラーシカ、またの名を、ばったり倒れ屋さん(かわいい)

チェブラーシカの日本語意味は「ばったりたおれ屋さん」らしい。
七月からジブリ配給で放映されるらしい。                 
パンフにとてもアンニュイな目をした、コアラとくまの中間みたいなチェブラーシカが載っていたから、つい持って帰ってしまった。                                 **********************
チェブラーシカは、オレンジの箱に閉じこめられて、南の国からやってきました。動物園から受け入れを拒否され、今は街の隙間の電話ボックスで暮らしています    
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これを知ったのは、昨日「パークアンドラブホテル」を見に行ったからだった。 正直、これまで外して外して外しまくってたところに、いきなりこれが来たから良すぎてびっくりする。                                             

かもめ食堂」や「めがね」を一回見る時間があったら、私はその二時間を「パークアンドラブホテル」を千回見るための時間の一部に充てたい、くらい。 ただ観てただけなのに、普段は売って歩きたいくらい有り余ってる体力が全部消耗するくらい疲れた。それだけ、面白かった。                                             
隙間と見せばと余裕(電話をもぎとる、『エントロピー』が倒れる、頬に手が当てられる、明かされないエントロピー、「人間だったら帰りなさい」) あまり関係ない話や、一番核心を見せるときの表し方や、全部暴き倒すわけでも逆に変にすべて謎のままにするでもなく、見せるとこだけ見せてあとはきっちり残しておく余裕みたいな余韻とか。                                            
窓の使われ方、自動ドアの音の使われ方、暗闇の使われ方が好き。              
でも一番好きなのは、経営者の主人公が常連客に「あなたは精子卵子、両方ね」って言われるところ。だから屋上に公園があるのかと勝手に解釈した。 いつまでもいつまでも終わらないでほしい映画でした。                                                    

全然関係ないけど、アンパンマンが敵に水をかけられたりやたら自分の顔を食べるよう促すのは、早く新しい顔を作ってもらうためな気がした。
やっぱり洗顔がままならない彼としても、一日一回は顔をきれいにしたいところなのに、完全な状態だと最悪カビが生えてくるまで放置されてしまうので、積極的に難関に向かっていって、新しいパンを焼き上げてもらっているのかもしれない。                                     
一緒にいった子が誕生日プレゼントとしてお洒落な爪切りをくれた。実用的なのに勿体無くて使いづらい。