それ以外はどうなってもいい

……………!!私、夢の中でもインターンしてた。                     

超最速でコピー機を操れるコピーの達人がいるから挨拶しに行くように言われて、
架空の電車に乗って、
なぜか温泉街にある長屋みたいなオフィスにいったら
そこに社長がいて、色々小さな用事を頼まれていたら達人に会いにいく時間がなくなったので、
急いで四番の部屋に行ったら、達人は眼鏡で首から社員証を下げた若い人で、名刺をもらった。                                    
次の瞬間にいきなり場所が深夜の馬場になって、入り組んだ建物の奥の部屋で風呂から上がって髪乾かしてたら扉の向こうで知り合いの会社員の人が待っていて、2人でピクニックをするも、
彼が作ってきたお弁当で、鶏を細かくサイコロ状にして塩胡椒で焼いたのを食べる毎にお金を払わなきゃいけない夢を見た。                                
                               

そして現実の社長からは、九月締め切りの学生懸賞論文を出したらどうかと言われた。

何が嫌だったかって、HPで確認したとき「何だ、受賞者はみんな有名なところの院生ばっかじゃん」と思った自分。
私にはまだ早いや、とかもし落ちてもこれなら仕方無いや、九月ってインターンが佳境にはいるしゼミ合宿もコンペ準備もあるし、 とかを瞬時に判断する速さに気づいて、
私は小物だなと思った。

今やらなきゃいつやるの?みたいな。だから今やろうと思います。                          
なんか、2日でできることを1日でやって身軽になれば2日目にはまた新しいことをやらせてもらえて知らない人や話に会えて、逆にだらだらかけたらそのぶん、何か見逃してしまう気がする。

だからもっともっと身軽に、すぐに何かをまた始められるように、いつまでもふらふらしてたい。

関係ないけど、昨日の夜に起きたことを今にして思えば、自分が傷つくのを楽しむということを生活の中心にしてる人はすごいなぁと思う。